屋上設備の目隠しは勿論、店舗の間仕切や天井、また照明のグレア(眩しさ)防止に、現在では一般住宅の玄関周りやテラス、ベランダ等のエクステリアとして、個性的、また機能的に広く使用されています。ルーバー端部に折り返しを施したため、手などが触れて怪我をすることなく安全に使用できます。
施工事例
ルーバーは目透かしにて施工し、目透かし部の上下200mm以内にそれぞれストリンガーを入れます。 また、その時のルーバーの隙間は10mm位を目安とします。